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ドローンのバッテリー、正しく処分できていますか?

こんにちは、福島ドローンスクールです!

ドローンを使っていると、必ず訪れるのがバッテリーの寿命。「そろそろ交換かな」と思ったとき、古いバッテリーをどう処分すればいいか、迷ったことはありませんか?

実は、ドローンに使われているLiPoバッテリー(リチウムイオンポリマー二次電池)は、普通のゴミとして捨てることができません。そして処分方法についての情報も、ここ数年で少しずつ変わってきています。

今回は、福島ドローンスクールの実体験も交えながら、LiPoバッテリーの正しい処分方法についてお伝えします。

そもそも、なぜLiPoバッテリーは気をつけないといけないの?

LiPoバッテリーは軽くて高出力なので、ドローンには欠かせない存在です。ただ、その分だけ取り扱いを誤ると発火・爆発につながることがあります。

特に要注意なのが、膨らんでしまったバッテリーや、使い切って放置していたバッテリー。「とりあえず引き出しに入れておこう」というのが一番危ないパターンです。見た目に異常がなくても劣化が進んでいることもあるので、使わなくなったバッテリーは早めに処分するのがベターです。

以前は「塩水処理」が定番でした

少し前まで、LiPoバッテリーの処分方法として広く知られていたのが「塩水放電処理」です。塩水にバッテリーを浸けて電気を抜いてから廃棄する、という方法で、福島ドローンスクールでも以前実際にやってみたことがあります。

作業自体はシンプルで、確かにバッテリーの電気を抜くという意味では一定の効果がありました。ただ、現在はこの方法を手放しにおすすめできない状況になっています。

塩水処理、実は推奨されていないケースも

塩水処理が広まった一方で、現在はメーカーや自治体によっては推奨していないケースが増えています。

理由のひとつは、処理中に有害なガスが発生する可能性があること。そして処理後の塩水自体も適切に処分する必要があり、手軽に見えて実はハードルが高い方法でもあります。

DJIをはじめとする主要メーカーは、使用済みバッテリーを販売店や認定回収窓口へ持ち込むことを推奨しています。郡山市にお住まいの方は、郡山市の公式HPでも処分方法を確認することができます。

まずはお住まいの自治体のルールと、バッテリーメーカーの案内を確認するところから始めてみてください。

処分するまでの保管、どうしていますか?

「処分しなきゃと思いつつ、まだ手をつけていない」というバッテリーが自宅や倉庫に眠っている方も多いのではないでしょうか。

実はこの「処分待ちの期間」も油断できません。劣化したバッテリーは保管中にも発火するリスクがあります。段ボールや布製の袋に入れておくのはNG。処分が完了するまでの間は、耐火性のある専用ポーチや容器に入れて保管しておくのが安心です。

10周年のノベルティは、耐火ポーチにしました!

福島ドローンスクールは、おかげさまで2026年にスクール開校10周年を迎えました!

10年間、本当にたくさんの受講生の皆様に支えていただきました。ありがとうございます。

その感謝を込めて、10周年記念のノベルティとしてバッテリー等に使用できる耐火ポーチをご用意しました。「役に立つものを」と考えたときに、真っ先に思い浮かんだのがこのアイテムです。処分待ちのバッテリーの保管はもちろん、スマホ等に使用するモバイルバッテリーにも使用していただけます。受講生の皆様への配布を予定しておりますので、楽しみにしていてください!

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