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開講記念!特別講演会「報道の現場でのドローンの活用事例とこれから」

テーマ「報道の現場でのドローンの活用事例とこれから」

今春、発生した熊本地震では、共同通信はメディアでは最も早くドローンを活用した取材を展開し、世界中のメディアで紹介されました。
共同通信社所属の報道カメラマン原田様によるドローンの活用事例と今後の報道、メディアでの活用法についてお話していただきます。

■日時:2016年11月5日(土)18:30~19:30 (受付:18:00~)
※質疑応答時間も設けております。事前質問も受け付けておりますので申込みの際にご記入ください。

■場所:郡山地域職業訓練センター 3階 講堂
福島県郡山市清水台一丁目6番1号
http://www.bunka-manabi.or.jp/shokugyoukunren/
※駐車場はありません。お近くの有料駐車場をご利用ください。

■定員:40名
■費用:無料
■注意事項:原田様の仕事柄、緊急ニュースが入った場合は中止となる可能性もあります。その際はウェブサイト、Facebook、申込者へご連絡致します。予めご了承ください。

■講演者プロフィール

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原田浩司(はらだ こうじ)氏
1964年福岡生まれ。明治大学卒。学生時代よりバックパッカーとしてアジアやアフリカを旅し、1988年より共同通信カメラマン。89年より雲仙・普賢岳災害、オウム真理教事件、94年パレスチナ、95年よりルワンダ内戦、98~99年インドネシア(東ティモール独立運動、アチェ内戦)、2003年空爆下のバグダッドでイラク戦争、2011年東日本大震災、2013年ウクライナ内戦などをカバー。96~97年のペルー日本大使公邸人質事件と、2001年のアフガニスタン・カブール陥落取材でそれぞれ日本新聞協会賞を受賞。 現在は編集委員。

【参考YOUTUBE】熊本地震1000人負傷 死者9人、余震続く-ドローン撮影

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