3月2日（木）の午前に川崎市高津区の企業様の自主防災訓練に参加してドローンの展示と飛行してきました。

高津区の消防署の皆さんによる疑似煙体験や起震車以外、最先端はしご車の展示、体験など目白押しの自主防災訓練でした。

福島ドローンスクールの代表の小林がドローンの説明とドローンのデモ飛行を行い、幼稚園児から大人、そして消防士の皆さんまでドローンに釘付けとなり、今後、災害時には必要になるとディスカッションしてまいりました。

川崎市高津区消防署の皆さんへドローンの説明

起震車などで幼稚園児たちが疑似体験

はしご車の体験会も開催されていました。30メートルまで上がります。

自主防災訓練とは言え本格的な訓練です。

幼稚園児たちも初めてのドローンに釘付け。ドローンの映像がテレビに写って大興奮。

ドローンで幼稚園児たちの記念撮影なども

消防署員の皆さんの前でデモ飛行

今後、首都圏でも積極的にドローンが導入され良い意味で活用されることでしょう。